高い能力を持て余された伊藤様(30代男性)

お名前:伊藤 聡 様(仮名)
ご年齢:30代前半
前職:食品会社 営業職 年収約300万円
現職:IT系ベンチャー 企画職 年収約400万円

国立大学の大学院を博士課程まで修了するも研究職になるつもりはなく就職先を探されていた伊藤様。しかし、どの企業でも専門分野の合わない高学歴な人は必要なさそうでなかなか内定がでない日々でした。なんとか食品会社の営業職という専門分野と全く関係のない会社から内定をもらい就職しましたが、これまでに勉強してきたことと全く関係のない仕事が長く続くはずもありません。数年で転職先を探すことになり、これも専門分野とは異なっていましたが自由に働けることを魅力に感じてIT系ベンチャーに転職。
現在は、やっと自分らしく充実して働けるようになりました。

インタビュー

前職を教えてください。

食品会社の営業職です。いわゆる「スーパーに出入りする業者さん」です。

学歴が大学院卒とお聞きしております。失礼ですがそれでなぜ営業職だったのでしょうか。

実は大学院時代に就職活動をしていたときになかなか内定がもらえず苦労していまして…。あるとき不採用を伝えられた会社の方に理由を聞いてみたら「学歴が高すぎる」と言われました。相応の給与を払わないといけないので専門分野を活かせるようなポジションがないと採用できないと。
あまりにその結果が続くのでまいっていたところ、内定を出してくれたのが、学歴経験不問で採用募集をしていた食品会社でした。就職浪人は絶対にできないと思っていましたので、年収など関係なく喜んで就職しました。

確かにどこにも就職できないよりは良かったのかもしれませんね。

はい。当時はかなり安心してありがたさも感じましたので、しばらくは一生懸命働いていました。

しかしその後退職されたんですよね。

はい。半年ほど勤めたころから、仕事にも慣れてやっと周りが見え始めたのですが、気づくと早朝から深夜までサービス残業は当たり前でしかも上司からのパワハラもかなりひどかったんです。学歴経験不問で募集されている原因が分かった気がしました。

それで転職を考えられたのですね。

そうです。
このときに再就職先を探していると、自分で探すよりも専門家に再就職先探しを任せたほうがうまくいくという情報を見て、カツドウを見つけて相談いたしました。

その結果、IT系ベンチャーに転職された、と。

はい。そうです。
自分でもまた全く専門分野とも経験とも関係ないところに転職したものだと思います。笑
ただ、カツドウでご紹介いただいた就職アドバイザーの方からのお話で「伊藤さんは、自由に働けて好きなことができる職場のほうが良い」とおっしゃっていただいたことがとても心に残っていまして、それに合った、まさしく自分で考えて好きなように企画して仕事ができる今の職場は天職だと思っています。

今のお仕事は充実されているのですね。

とても充実しています。
専門分野としては全く無知であったIT系のマーケティング分野でしたが、会社の先輩方が手取り足取り教えてくださりスムーズに仕事に入れましたし、その一方で仕事に慣れてからは好きなようにやらせていただけるので、本当に感謝しています。
これを売上アップで返そうと日夜工夫と努力の日々です。もともと研究肌だからかマーケティングオートメーションの導入やそのチューニングは楽しいですね。

まさに天職ですね。

本当にそうですね。
カツドウの皆様のサポートのおかげです。ありがとうございました。

お役に立てまして嬉しいです。本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

まとめ

大学院卒で就職活動がなかなかうまくいかなかった伊藤様。就職浪人を避けるために条件を度外視で「とりあえず就職」をしてしまいます。
最初こそ必死で働いていましたが、徐々に次々と人が入れ替わる、ハードな仕事とパワハラに耐えかねて転職を決意されました。

伊藤様は、そこでカツドウの就活サポートをお受けいただき、「自由に働ける環境が自分に向いている」ということで、IT系ベンチャーに転職されました。しっかり下調べをした結果、今度は自由に仕事内容を企画できる環境で、大学院時代と同様にマーケティング”研究”に没頭する日々を送っていらっしゃいます。やはり好きなことができるということは重要で幸せなことですね。

カツドウでは、今後も現職よりもよりご自分にあったお仕事に転職され充実した生活が送れるように、労働者の皆様をサポートしてまいります。そしてそれが結果として企業・事業者としてもミスマッチを減らすことに繋がると信じております。
ぜひ応援、ご協力お願い致します。

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私たちカツドウは、「労働者と、自分らしいワクワクする働き方をつなぐ架け橋になる」ことで、あらゆる労働者や、企業と社会の発展に貢献することを目標に活動しております。
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※本記事は実際のお電話での相談を元に読みやすく表現を調整して掲載いたしております。
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