会社から退職後もいやがらせを受けた岡崎様(30代女性)

お名前:岡崎 紗栄子 様(仮名)
ご年齢:30代中盤
前職:生命保険会社 営業 年収約400万円
現職:スーパーマーケット 販売員 年収約110万円

20代から2回ほどの転職を経て、生命保険会社に勤められていた岡崎様。営業成績をかなり上げていたこともあって、給与が比較的良かったので5年以上勤められていました。
しかしコロナ禍で訪問営業がしづらくなったころから会社の業績が急落。その結果、岡崎様に課せられるノルマが異常な数値になっていました。そんな中で上司と営業成績についての言い争いが発生。無理難題のようなノルマなのに「できないのはなぜだ!」と叱責され、嫌気がさします。それをきっかけに会社との関係が悪化し、ついに退職することになりました。その後も、上司からは退職日近くまで叱責が続き、挙句の果てに退職後に離職票などもなかなか届かない事態に。カツドウにご相談いただき協力して解決させていただきました。
現在は、近所のスーパーマーケットで販売員としてパート勤務に。ご主人の扶養に入れる範囲で働かれていらっしゃいます。

インタビュー

前職を教えてください。

生命保険会社の営業です。

いわゆる生保レディですね。

はい。そうです。
私としてはかなり長い期間、5年以上やっていました。

なかなか契約がとれなくて大変だとも聞きますが、いかがでしょうか。

そうですね。
そういう方も多いとは思いますが、幸い私は営業が得意なのか営業成績は何年も部署内でトップでした。

そうなのですね。向いているお仕事だったのですね。

はい。
仕事自体は私としては気に入っていましたね。お客様とお話するのも楽しかったですし。
ですので、もともと辞める気はなかったのですが…。

それでも前職を退職された理由は何でしょうか。

コロナ禍をきっかけにノルマが厳しくなったことです。
まず契約高が減って、そのあとに経費削減で営業成績が低い営業職を切って、それでも全体の目標を下げないでむしろ上げるので、1人あたりのノルマが異常な数になっていました。
私が言うのもなんですが、「トップの私でもこなせない数」を誰が達成できるというのでしょうか。

大変ですね。

えぇ。本当に。
それで上司との、四半期の成績を評価される面談でかなりぶつかりまして…。
ノルマの設定方法について、けんか同然の言い争いで最後はけんか別れのように面談が終了したことがありました。
それ以降、上司やその上の会社幹部との関係が悪化して、だんだんと干されるようになってきました。

それで退職されたのですね。

はい。そうです。
退職後にも、かなりいやがらせをされてなかなか離職票などが届かなくて大変でした。
そのときは、カツドウにもご相談してアドバイスをいただきました。あれはかなり助かりました。ありがとうございました。

お聞きしております。お役に立てたようで良かったです。その後はすぐに転職されたのですか?

いいえ。
しばらく休むことにして1年近くゆっくり過ごしました。
この期間中もカツドウの給付金申請サポートを受けたので、生活費を気にしなくて良かったのは本当に助かりました。

それで現在の職場に転職されたのですね。

はい。
まだ本格的に働くことに躊躇していたので、近所でパートを見つけて、主人の扶養の範囲内で働いています。

今の職場はいかがですか。

そうですね。
近所であればどこでも良いと思って選んだ割には、職場の他のパートさんも気のいい方が多いので、安心して働けています。

落ち着いて働けるのは良いことですね。

はい。
もうあんな修羅場のような職場には戻りたくないですね。笑

本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

まとめ

生命保険会社で営業成績トップを走り続けていた岡崎様。コロナ禍で売上が減った結果、人が減り、そして全体の目標が変えられなかったためにノルマが異常な増え方をしてしまいます。それでもしばらく努力をされた岡崎様でしたが、やがて耐えられなくなり上司と口論になります。それをきっかけに上司や会社との関係が険悪になり、退職を余儀なくされました。

岡崎様は、カツドウの給付金申請サポートをお受けいただいてしばらく休んだあと、今はご主人の扶養の範囲内でパートをされていらっしゃいます。今は、落ち着いて日々過ごされているそうで本当に良かったです。やはり毎日修羅場のような職場では仕事はできませんね。

カツドウでは、今後も現職よりもよりご自分にあったお仕事に転職され充実した生活が送れるように、労働者の皆様をサポートしてまいります。そしてそれが結果として企業・事業者としてもミスマッチを減らすことに繋がると信じております。
ぜひ応援、ご協力お願い致します。

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※本記事は実際のお電話での相談を元に読みやすく表現を調整して掲載いたしております。
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