長期の勤務と闘病生活の両立に終止符を打った遠藤様(50代男性)

お名前:遠藤 和也 様(仮名)
ご年齢:50代中盤
前職:食品卸会社 営業職 年収約500万円
現職:食品加工会社 工場管理 年収約350万円

食品卸会社の営業職として20年以上働かれていた遠藤様。営業職とは言え、客先では品出しを手伝うことが多く重労働のお仕事でもあります。
遠藤様は、実は10年ほど前から糖尿病を患い闘病を続けられていました。最初は軽い症状だったもののやがて重い運動や作業が難しい体になります。病院に通いながらなんとかだましだまし働きつづけてついに10年が経ち、ある日どうしてもこれ以上の作業が難しいという状況になって退職を決められました。
あまりに症状が進行しており糖尿病以外にも診断が出るような状況でしたが、しばらく休んでなんとか回復。今は体力仕事のない別のお仕事に就き、平穏に暮らされているそうです。

インタビュー

前職を教えてください。

食品卸会社で営業職をしていました。スーパーマーケットなどに出向く仕事で、営業職と言っても配達員のような役割も多かったですね。

体力仕事も営業もこなされていたということですね。

はい。そうです。
品出しの手伝いがかなりの重労働で大変でした。

前職を退職された理由は何でしょうか。

糖尿病をわずらい、働くことが難しくなったためです。
働けない限界まで悪くなった、といったほうが正しいでしょうか。
糖尿病になったのはもう10年以上前なのですが、結局それからずっと薬を服用しながら仕事をしていました。

大変ですね。

はい。
症状が軽いうちは良かったのですが、だんだんと体力がなくなり、手足のしびれなども出てきて、体力を使う仕事が難しくなってきまして。
それで退職をすることに決めました。
というよりも、仕事ができなくなり退職するしかなくなりました。

その後はすぐに転職されたのですか?

いいえ。
全く何も予定がないままで退職しましたし、すぐに転職先も見つかる気がしませんでしたので、カツドウの給付金申請サポートを受けて2年近く休みました。

お役に立てましたようで良かったです。その後、現在の職場に再就職されたのですね。

はい。
休んでいる後半の時期は、再就職活動を半年以上していたのですが、なかなか再就職先が見つからない状況でした。
そんな中、その話を聞きつけた会社経営をしている地元の友人に声をかけられまして。
地元にある工場の管理者が不在なのでやってくれないかと言われまして、引き受けることになりました。

良いご縁ですね。今の職場はいかがですか。

田舎の工業団地のようなところで、とてもゆったりした時間が流れているので気に入っています。
仕事内容としては、担当したことがない範囲ではありましたが、業界としては以前と同じですのでその知識を活かすことができてなんとかやっています。
年収は下がったのですが、体に無理をすることがないので楽ですね。友人である社長のほうもリーズナブルな金額で管理者を雇えてWin-Winなのではないでしょうか。笑
私は独り身で自分の生活と老後だけ考えておけば良いので、もうそれほど収入はいりませんしね。

ノンストレスな状況で働けているようでなによりです。

はい。この安定した環境までたどり着けたのは、カツドウの皆様のサポートのおかげです。ありがとうございました。

お褒めいただき嬉しく思います。本日はご対応ありがとうございました。

ありがとうございました。

まとめ

食品卸会社で営業職として働かれていた遠藤様。10年以上前に病気をわずらいますがそれでも働き続け、気づけば10年以上治療を続けながら働き続けていらっしゃいました。
しかしある日、無理がたたってどうしても仕事が続けられない状態まで悪化してしまい、退職を余儀なくされました。

遠藤様は、カツドウの給付金申請サポートをお受けいただいて2年近く休んだあと、再就職活動を始められました。なかなか再就職先が決まらなかったということですが、最終的にはご友人のつてで現在の職場に再就職されました。前職と同じ業界ですがこれまでにやったことがなかった業務ということで戸惑いもおありだったようですが、これまでの経験と知識で乗り越えて働かれていらっしゃるそうです。体力としては無理がないお仕事ということで、ストレスの少ない働き方が実現できているようで安心いたしました。

カツドウでは、今後も現職よりもよりご自分にあったお仕事に転職され充実した生活が送れるように、労働者の皆様をサポートしてまいります。そしてそれが結果として企業・事業者としてもミスマッチを減らすことに繋がると信じております。
ぜひ応援、ご協力お願い致します。

退職・転職をお考えの
労働者の方

私たちカツドウは、「労働者と、自分らしいワクワクする働き方をつなぐ架け橋になる」ことで、あらゆる労働者や、企業と社会の発展に貢献することを目標に活動しております。
今、苦しんでいる労働者に対し、労働環境の見直しと、自分にあった働き方を共に考える取り組みを行っています。

※本記事は実際のお電話での相談を元に読みやすく表現を調整して掲載いたしております。
※個人の特定を避けるため、一部個人情報には変更を加えさせていただく場合がございます。