カツドウとは

カツドウの理念と取り組み

私たちカツドウは、「活躍できる仕事で健やかな未来を」の理念のもと活動しています。

生き生きと働き、自分らしさを100%発揮できる方がひとりでも増えれば、働く本人はもちろん、その勤め先の企業、ひいては社会全体の活性化や幸福度の上昇にもつながります。

私たちの目標は、そのような自分らしい働き方ができる職場と、働く人の架け橋となること。

この目標を実現するため、たった今苦しい状況にある方や働き方に悩む方に向けて、労働環境の見直しや、自分に合った働き方を共に考える取り組みを行っています。

ご挨拶 ― 代表理事就任にあたって

2026年4月付で、一般社団法人カツドウの代表理事に就任いたしました、森川と申します。

私はもともと、退職者向けサポートサービス「全国退職者支援会」に、その立ち上げのときからスタッフとして携わってまいりました。仕事を辞めるという決断の前で立ち止まっている方、辞めたあとの生活に不安を抱えている方と、日々じかに向き合ってきた立場です。

その後、全国退職者支援会の運営を一般社団法人カツドウが担うことになり、それを機に私もカツドウの活動に関わるようになりました。そのご縁がつながって、このたび代表理事をお引き受けすることとなりました。

現場で数多くの方と接する中で感じてきたのは、働く人が力を発揮できないまま時間を過ごしてしまうことは、その方個人にとってはもちろん、雇う側の企業にとっても、社会全体にとっても損失だということです。そして「仕事を辞める」という選択に、いまだ必要以上のためらいがつきまとう社会であることが、その損失を大きくしているように思います。

だからこそカツドウは、いま苦しい状況にある方が、なるべく早く、なるべくスムーズにリスタートを切れるよう、伴走することを大切にしてきました。私もその姿勢を引き継いでまいります。

一般社団法人 カツドウ
代表理事:森川

思い描くのは「“自分の舞台”を模索できる社会」

カツドウが目指すのは「“自分の舞台”を模索できる社会」です。すなわち、働く方々が生き生きと働き、自分らしさを100%発揮できる職場を、今よりも気軽に探すことができる社会です。

人材はしばしば「企業の財産」と言われます。しかし私たちは、人材とは「社会の共有財産」であると考えています。社会が時間と労力、そして税金をかけて育ててきた人たちだからです。企業は社会の一部であり、社会全体が活性化すれば、企業もまた活性化します。人が流出しやすい社会とは、裏を返せば「ここでなら自分は輝けるかもしれない」と思う人が流入しやすい社会でもあります。

これまでのカツドウ、これからのカツドウ

カツドウはまさにこうした思想のもと、働く方々に対して状況の応じたサポートを行なってきました。

退職代行サービス

理不尽なパワハラや度を越した長時間労働などが常態化することで、なかなか今の仕事から抜け出せずにいる人たちもたくさんいます。私たちは専門家である弁護士とともにサポート体制を構築し、働く方々と企業双方にとって納得のいく結果になるようお手伝いをしています。

給付金申請サポートサービス

今までのサポートの中で、生活への不安から退職を諦め、自分らしさを発揮できない環境で働き続けている人が多いこともわかってきました。そのような方の不安を払拭し、背中を押すために提供しているのが、給付金申請サポートサービスです。

再就職サポート

「お金の心配がなくなっても、次の仕事が見つかるかはわからない」という不安があることも理解しています。ですから、カツドウでは再就職サポートとして、一人ひとりに合った働き方を共に考えるところから、実際に再就職のための活動を行う際の各種人材紹介サービスのご案内まで、しっかりと伴走させていただいています。

実際、カツドウのサポートにより自分の舞台を見つけ、素晴らしいリスタートを切られた方々もたくさんいらっしゃいます。

働く方々には“輝ける場所”を見つけるためのサポートを。この想いを引き継ぎ、カツドウの運営に携わってまいります。